発電サーモモジュールはモジュールの両端に温度差があれば可動部なしで熱を電気に直接変換できる特長を持つ製品です。廃熱を有効利用し小型の発電機や高い信頼性の要求される遠隔地帯での発電機等への幅広い用途が考えられます。ノルド社の発電サーモモジュールは冷却で実績のあるビスマス・テルル系のモジュールであり常用温度として180℃以下で継続的に使用でき、過渡的温度として210℃で使用することが可能です。(主な特性は下記の図表を確認下さい。 - 特性は高温側175℃、低温側50℃時のものです。)この様な状況下での発電サーモモジュールの変換効率はおおよそ3%程度となり、効率はWload(出力(W)/Qhot(熱流(W)で表されます。