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株主・投資家の皆さまへ

経営トップからのご挨拶

株主の皆様へ

平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。  新型コロナウイルス感染症により、影響を受けられました皆さまにお見舞い申し上げます。ここに第40期決算報告をお届けするにあたりご挨拶申し上げます。

この度、代表取締役社長を拝命いたしました賀 賢漢でございます。

これまで代表取締役副社長兼執行役員事業統括担当として、既存事業の変革と事業領域の拡大を推し進め、弊社グループの成長の一助として努めてまいりました。

今後も企業価値の向上を目指してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。

今期は新型コロナウイルス感染症の影響により、決算関連手続きに遅れが生じたため、決算発表を延期しましたことをお詫び申し上げます。

定時株主総会では、決議事項の承認のみを執り行い、第40期の期末配当金は1株当たり12円でご承認賜りました。また、同総会において連結計算書類等の報告事項は継続会で実施する旨をご承認賜り、先ごろ無事に継続会が終了いたしましたことをご報告申し上げます。

当社グループが属するエレクトロニクス産業では、米中貿易摩擦の長期化の影響もあり、半導体メーカーの設備投資は年間を通して調整局面で推移しました。当社グループのマテリアル製品の販売も伸び悩みました。一方で中国半導体市場の需要にお応えするため杭州市に大口径シリコンウエーハ工場を竣工いたしました。液晶パネルやICチップなどの製造設備の部品洗浄サービスは好調であり売上に貢献いたしました。

移動通信システム業界では、海外で第5世代通信がスタートし、通信速度の改善により遠隔医療も現実的なものとなります。当社グループでは、コア製品であるサーモモジュールを移動通信システム業界に供給しており、通信機器や中継機器などに利用されています。今後は、データセンター用サーバーの増設などにより、半導体業界の回復も期待できると見込んでいます。

当社グループの経営の基本方針に基づき、株主の皆さまにとって「成長する楽しみが持てる企業」であり続けることに努めてまいります。

株主の皆さまにおかれましては、今後とも格別のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長 グループCEO 賀 賢漢
2020年8月吉日